DVDコピーを極めたい人は学べ!!

衝撃!DVDコピーマニュアル

DVD shrinkの使い方2(Ver.3.2016)

Ver.3.2016を最新バージョンなので、殆ど使い方は変わらないのですが、紹介していきます。

オススメ→CDプレス

DVD Shrinkを使ったバックアップの種類

DVD Shrinkを使ったバックアップの種類には次の2種類があります。

1,フルディスクモード
2,再編集モード

1,フルディスクモード

DVDの構造を一切変えずに、映像データを縮小します。
DVDビデオをDVD-Rにバックアップする基本的な方法がフルディスクモードです。
画質の圧縮設定など、DVDShrinkが自動的に設定してくれるので、一番簡単にDVDをバックアップする方法です。初めての方はまずこの方法をマスターしましょう。

フルディスクモードでは、メニュー構造や特典画像をそのまま利用することができるため、できあがったバックアップの操作が簡単です。
特典画像のサイズが大きい場合などは、メインムービーの画質が劣化することもあります。

2,再編集モード

音声や字幕を調整しても、メインムービーの画質が向上しない時に、再編集モードを利用します。
再編集モードではメニューや特典画像をコンテンツごとカットして、メインムービーだけを抜き出します。それにより、容量をメインムービーに割り当てることができるようになります。
このモードでは、本編映像のクオリティを上げることができますが、メニューや特典画像がカットされますので、メニューが必要な人には不向きです。

画質重視であれば、再編集モードをおすすめします。

 

DVDドライブにDVDを入れ、データをDVD shrinkに読み込ませる

・DVDドライブにDVDを入れます。
・自動で選択画面が出ますので、再生ソフトを選んで少しだけ再生します。勝手に再生する設定のPCもあると思いますが、一度再生させてください。
・そして、すぐに再生ソフトを終了させます。
・デスクトップに入ったDVD shrinkのアイコンをクリックして起動させます。
・ディスクを開くアイコンをクリックします。あるいは、メニューのファイル→ディスクを開くを選択します。
・ドライブの選択画面が出ますので、確認してOKをクリックします。

 

DVDビデオの分析

・ディスクを開くアイコンをクリックすると、次に分析が始まります。
(分析画面では、「ビデオプレビューを有効にする」にチェックを入れておくと、現在どの辺りを分析しているのかが分かります。チェックを外した方が分析時間が少しだけ短縮されるようです。)

 

フルディスクモードでバックアップ

分析が終了して、DVDShrinkのメイン画面に戻りました。このとき、最初に表示されるのは、フルディスクモードの自動圧縮の場合です。自動的にDVD1枚に収まるサイズに圧縮した設定をしてくれています。

容量のチェックと画質のチェック

チェックする場合には、容量を表示するサイズバーがあるのですが、サイズバーがすべて緑色に表示されているときは、DVDのサイズが目標値に収まっています。
通常はこのように、自動で目標値に収まっている場合がほとんどです。

ただもとのDVDが2層でサイズが大きかった場合などは、まれに目標値に収まらないこともあります。そのときは、これから説明する、画質を上げる方法を取り入れて、目標値に収まるように手動で設定します。

初めてバックアップをとるなら、このまま何もしないで、つまりDVDShrinkの自動設定のままバックアップをしてもかまいません。
それでは、バックアップボタンをクリックして、バックアップを始めましょう。

 

DVDの画質を良くしたいと思うとき

少しでもDVDの画質を良くしたいときは、次の事をやってみましょう。
不必要な音声や、特典映像を削除したりして、メインムービーの圧縮率を下げます。

今DVDshrinkを使っている人は、フルディスクバックアップ画面の右側に表示されている圧縮設定の所を見て下さい。

以外にメモリを食っているのが実は音声です。必要の無い音声をカットします。
日本語音声が必要ないときは、日本語音声のチェックを外します。英語音声が必要ないときは、英語音声のチェックを外します。この作業だけでも画像の圧縮率はそこそこ下がります。画像の圧縮率が60%を超えれば十分すぎるほど綺麗だと言えるでしょう。

 

更にDVDの画質を良くしたいと言うのなら・・・

「うちのTVはもっとでかいよ。もっと画質を上げないとダメだ。」というなら、メニューの圧縮率を上げるようにしてください。

メニューはそれほど、メモリをとっていませんが、それでも最近のメニューは凝っていて、余分な画像が付いています。そのため、たかがメニューでも以外に容量があります。そこで、メニュー画像の圧縮率をカスタムして、一番左まで、スケールを移動して、容量を落とします。
この程度ではたいした節約になっていませんが、メインムービーの圧縮率は少しは下がります。

さらに、メモリを節約する方法として、スティルスイメージ、スティルスピクチャーがあります。